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着床後に鍼灸を受けることができますか?
(妊娠して何週まで鍼灸を受けると効果的かについて)

もちろん着床前に子宮の環境を整えていくことが着床鍼灸での目的となります。ですが、その着床がそのまま持続していくかについての鍼灸も最近はさかんにおこなわれるようになってきました。

他のページで説明してきた着床鍼灸とは、移植前後に鍼灸治療を行うことで骨盤内血流を増やすことによって、着床する子宮内膜の環境を整えるものが目的となります。

妊娠が持続するには子宮内膜の環境がとても大切であり、当院では着床鍼灸では下腹部への温灸治療と仙骨の穴への鍼治療を大事にしています。直接骨盤内へとつながる穴を刺激することで子宮内膜への血流量を増やします。その結果として、着床に必要な女性ホルモン、とくに黄体ホルモンをしっかり送り届けることが大事になります。

黄体ホルモンは妊娠の準備をするホルモンでもあるのですが、着床後鍼灸では妊娠を維持するように働くのです。妊娠後は子宮の収縮をこのホルモンが抑制することで流産防止になるのと、体温を上げていることが大事になります。また、胎盤から分泌される胎盤ホルモンも妊娠維持には大事です。妊娠中のみに分泌されるこのホルモンは6~8週という一番大事な時期にでているホルモンでこのホルモンによって黄体ホルモンの分泌が促されるので、胎盤への刺激も意識しておくことが大事にもなります。

着床後において一番意識しておかないといけないことがあります。極度の冷え性の方、ストレスが良くかかっている方、もしくは精神的に浮き沈みが大きい方、睡眠不足になりやすい方、心配性の場合、肩こりが強い方などです。多くの方は交感神経緊張のほうにずっといじされているので、鍼灸によってその緊張を緩めてあげるほうにして血流を確保していくこと、ホルモン的に言えばストレスホルモンであるコルチゾールが増えることは黄体ホルモンなどの性ホルモンの働きを抑制するので、いかにストレスが少なくこの時期を過ごせるかがポイントです。

移植後から安定期までのしばらくは、その血流確保やストレス除去を目的として鍼灸をうける方も最近は増えてきています。妊活鍼灸をされているかの目的はもちろん妊娠がしたいというのが目的で鍼灸を受けに来られます。ただ妊娠しにくい方というのはほとんどのケースで妊娠を維持しにくい体質だから妊娠もしにくいわけです。元々流産をした経験がある方や妊娠をしにくかった方にこそ、着床後にも鍼灸を継続していくこともおすすめしていきたいです。

 

 

着床後の鍼灸とセルフケアについて

このページでは着床後に鍼灸をうけるのかどうかやどのようなセルフケアをおこなっていくのが良いかを書いていこうと思います。

  • 鍼灸を受けていたから成功したのか
  • 1人で家にいると不安感が増していくのか
  • 冷え性や肩こりなど慢性的な不調を持っているのか
  • 持病がある方、つわりについて
  • 着床後のセルフケアについて

鍼灸治療を陽性判定後も受けるのかについて

食事はとれていますか?

着床後であったり、陽性判定後であったり、その後に鍼灸を受けたほうがいいのですか?と聞かれることは多々あります。

まず、皆さんが思われるのは流産する可能性があるのではないかということです。最近では流産する方ははじめから流産すべき状況であったといわれていて、鍼灸を受けたから流産したとは言われなくはなってきていますが、正直なところはっきりわからないこともあるので、そのあたりの本音のところを伝えれたらと思います。

まずは、皆さんの目的は妊娠率のアップだったと思います。そして無事に妊娠したあとに、鍼灸をしているから妊娠できたと強く思っている方はそのままの感覚を残しながら鍼灸を受け続けたほうがいいと思います。鍼灸を続けることで鍼灸自体がすごくいいものだと思っているので、自律神経の軸がぶれることはなくバランスを取り合う事かと思います。

もし、妊娠された後でも、鍼灸は確かによかったのだと思うのだけど、そこまでの効果ではなかったとおもっていたのなら、それは受ける必要性はないのだと思います。注意してほしいことがあるのは鍼灸が効果的だった場合で、鍼灸が合うとは思っていたのだけど、治療する先生が変わったり、着床前は鍼灸をしていなかったのに着床後から始めるというのはあまり賛成はできません。やはり今までの流れというものがあります。その流れにのっとって鍼灸を続けるという事に意味があると思っています。

 

1人で家にいるとただただ不安になる方

起床時に疲れは残っていませんか?

不妊症で治療に来られていた方の多くはメンタルに問題がある方が多いです。なかなか妊娠しないというのが長ければ長かったほどメンタルがやられていきます。流産癖があった方はなおさらだと思います。

妊娠判定後も不安で不安で仕方がない、何かしていると安心できるという方も多いです。そのような方も着床後に来られる方が多いです。メンタルと睡眠はすごく関連しているので、メンタル異常だけでなく睡眠も乱れているのなら鍼灸を受けられることを強くお勧めしております。

ただ、逆に鍼灸を受けることで流産はしないのか?と強く不安をもって鍼灸を受けるのならもちろんですがおすすめはできなくなります。これは一番初めに説明しましたが、鍼灸を受けることで妊娠したと、鍼灸に対する良い印象が強い方に対して鍼灸をすすめたいと思います。なんでもそうですが、これをしたら確実というのはありません。鍼灸をすることで流産はしにくくなるでしょうが、流産する可能性は低くなるものの可能性は0にはできないのです。それを踏まえたうえで家族と相談して鍼灸を継続するかどうかを決めていただければと思います。

 

慢性的な不調を抱えている方へ

日々、忙しく運動不足になっていませんか?

冷え性や肩こりなどで慢性的に不調を抱えている方に関しては、血流が悪かったり血管は収縮しているのだろうと推測できます。

妊娠中は黄体ホルモンやhCGホルモンなどがちゃんと補充できているかが大事になってくることから、この血流が維持できているかどうかが大事になってくるのです。

鍼灸をしていくことで、血流を上げて、体温を維持したり、血管を拡張しておくことで、妊娠の維持ができることを考えていきます。着床後に鍼灸をしていたほうがいい理由にもなるのですが、この血流確保というのが難しいのです。生理的なものなので薬などでコントロールしにくくなります。上げるか下げるかではなく、このバランスを取り合うってのが東洋医学であり、鍼灸が得意とするところなのです。

持病がある方、つわりについて

自分だけの時間はありますか?

持病がある方で注意しているのは子宮筋腫や子宮内膜症の方になります。手術などで取り除いていなくそのままの状態で妊娠した方です。

また帝王切開や下腹部の何かしらの病気で開腹したことがある方にかんしても癒着などが強い方や、術痕が目立つ方に関しては、その周囲の血流が良くなるような治療やセルフケアを伝えることがあります。

また、つわりなどで苦しんでいて、流産しないか心配でという相談を受けることがあります。またつわりで何も食べれないのも不安だという話もですね。つわりに関してはある程度あるのが普通であること、多少の苦痛は胎児が頑張っているんだと思って逆に喜ぶことも大事なんだと感じます。またどうしても苦痛であるならつわりが軽減するお灸などもご指導しています。

 

着床後のセルフケアについて

シャワーだけではありませんか?

着床後の過ごし方でだいじなことは比較的安静であることと、規則正しい生活になります。よく聞かれるのは何をしたほうがいいですか?というものです。何かをしていると気持ちが楽なんだと思います。何かしたいことをしてはいけないほうが苦痛であるんですね。

規則正しい生活でいえば、

・しっかり三食とること(たんぱく・ビタミン・ミネラルなど)

・睡眠をしっかりすること

・ある程度の楽な運動や入浴などをすること

・強いストレスからは避ける事、だからと言ってリラックスしすぎるのも注意

・砂糖など糖質の多いものやアルコールやカフェインの多量の摂取は控える

と、いたってシンプルな普通の生活をして過ごすのがおすすめになります。

 

それでも何をすればいいかわからないなら

院長の岩崎です。
あなたのお悩みを解決します!​

ここ最近、着床鍼灸という名前も浸透してきております。主に体外受精をしている方向けにお勧めしておりますが、もちろんタイミングや人工授精をされている方へも周期をみて排卵後や着床時期にてでの治療をおすすめしております。

着床鍼灸のポイントは子宮環境を整えることです。ですが、結局は子宮だけでなく全身を緩めないと意味がないようにも思えますので当院ではしっかり時間をとっての鍼灸をおこなうことでより良い結果が出ていると感じております。15~30分くらいの鍼灸と1時間前後の鍼灸ではどちらが血流や血管に効果が出るのかは素人の方でもわかるかと思います。しかも自律神経も同時に調整する必要もあります。ですので前後2回治療するから短時間でいいということはまったくなく、どちらもしっかりと治療することが大事だと感じております。もち論そのほうがしっかりとした結果も伴っているのです。特に体外受精では毎回が大勝負なわけですからこちらも手を抜かずにしっかりやらせていただく事をお約束します。

また、このページでは着床後鍼灸について書かせていただきました。着床後というのは比較的安静であるということであり、規則正しい生活が求められます。という事は自律神経もバランスをとって調整しておくことが大事なことはわかると思います。つまり、メンタルや自律神経が乱れ気味で様々な症状が慢性的にでている方にこそ、着床後の鍼灸が大事になっているわけです。これに関しては当院の担当に聞いていただけても大丈夫です。

さて、あとはどこまで治療を受けるかについてですが、おすすめは12週までになります。12週がひとまず安心の区切りともなります。本当の安心は16週でもあるので余裕があれば16週でお願いしております。それまで2~3週に1度の鍼灸を継続していくことでより妊娠継続率は上がっていくものとおもいます。

他の鍼灸院の違いとして当院では、科学的な鍼灸治療の経験値と、不妊治療の知識の豊富さと、それぞれのかたにあわせたセルフケアの指導にあると思います。

ぜひ何をしていいのかわからない時はご相談ください。

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さらに詳しくセルフケアのことを説明していきます。

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