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ファスティングとデトックスについて
(妊活でおこなわれている断食やデトックスに関してどのように考えているのか)

最近のTVなどで、俳優、タレントのかたが ファスティングやデトックスをしたという話を何度か 耳にしました。 

ファスティング?断食のことでしょう? と思いましたが、この頃のファスティングは いわゆる宗教上の断食とはちゃんと 区別されているようです。 

ファスティングを調べてみるとおおよそ 「健康向上のために一定期間、固形物を 食べないこと」だそうです。 巷では流行しているようです。ファスティング専用の ドリンク、サプリメントなども販売されています。 

固形物を摂らないなんて不健康になって しまうのではと思われる方もおられるでしょう。 特に妊活中は食べ物には気を使って なるべくよいものを食べようと工夫していますね。 

「食べない」となると、栄養不足、貧血など心配になりますね。 けれどファスティングを妊活の一歩目として 行うことで、デトックスにつながり妊娠しやすい体へと改善する助けとなる 場合もあります。 

妊活を頑張ってはいるものの、なかなかよい結果につながらないという方、今回はファスティングと体質改善のお話です。 

 

妊活ファステイングについて

ファステイングと妊活と鍼灸との関連について

  • ファステイングと身体の働きについて
  • 温活について
  • ファスティングに取り組む前に
  • まとめ

○ファスティングと体の働き 

子宮の状態はいかがですか

ファスティングは3日間、5日間など期間を設けて、その間、胃腸の消化吸収の働きを休ませることが大きな目的です。食べたものを消化吸収することは 意外にもとてもエネルギーを使っています。 

ファスティングととても似た状態をご経験の方も多いと思いますが、皆さんは如何でしょうか。 例えば、「ひどい風邪をひいてしまって、食欲がなくなった」という場合などです。 

この場合、体は風邪と戦って、なんとか体の外に追い出そうとして頑張っています。体に残っているエネルギーを全部使ってでも風邪を追い出そうとしているので、消化吸収にエネルギーを使えないのです。 

だから、食べられないのです。体から、悪い菌、ウィルスなどを追い出すと体が元気を取り戻し、おかゆを食べられるようになり、2、3日で普通の食事が食べられるようになります。中には、風邪をひく前よりスッキリとして体調がいいと実感する人もいますね。 

これと同じように、ファスティングを行うと普段絶え間なく働いている胃腸を休めることができます。そうすると体は使わないエネルギーを、体の中にある不要なものを追い出すこと(デトックス)に集中して利用します。 

いわゆる、毒だし、デトックスができるのです。ファスティングは固形物を口にしないのでいくらか体重は減少します。そのため、ダイエット目的になりがちですが、妊活では毒だし、デトックスを目的として行いましょう。妊娠しやすい体作りの一環として、無理のない範囲で行うとよいと思います。

 

○妊活は温活との関係について

バランスの良い食事になっていますか

では、デトックスが必要な場合とはなんなのでしょうか? 

それは、体が、特に下腹周りが冷えている、しかも、溜め込んでいるという方です。食べるもの、生活環境、服装などで知らないうちに冷えが体の中に入り込んでいると、妊活でよい結を求めるのは難しいのです。 

妊活は温活の継続がベース。体を温め、冷えないように工夫し続ける事で、ホルモンが十分に作用し、各器官がよく働くのです。 

暑い日中にクーラーがよくきいた部屋に入ると始めのうちは気持ちいいですが、やがて足や下腹が冷えてきますね。頭痛や不快感を持つこともあります。もし、これが冷凍庫のように冷えたら、私たちは寒すぎて体を動かすことさえできなくなりますよね。 

このように、体の冷えは各器官の働きを悪くしてしまいます。働きの悪さは、血流の悪さからきます。血流は体中の細胞に必要なものを届け、不必要なものを体外に出すべく回収しています。つまり、血流が悪いと必要なものが細胞に届かないので、細胞は弱り、不必要なものも回収しないのでゴミを抱え込んでますます働けまないということになるのです。 

この状態では妊娠しやすい体作りはなかなか進まないことになります。妊活に温活がいかに大事かがお分かりいただけたでしょうか。この温活の効果をスムーズに出すため、体の中のゴミを出すことが必要な場合、ファスティングに取り組むのもよいと思います。 

 

○ファスティングに取り組む方へ 

日々、忙しく運動不足になっていませんか

さて、ファスティングは期間を設定して行うのですが、その期間は短いもので16時間、長いものでは数週間まであります。妊活の一環として、初めて取り組むときは短い期間で行いましょう。 

16時間ファスティングや、1日、3日間程度がよいと思います。ご自分の体力や時間的余裕などを考慮して、期間を設定し、体調を整えて臨みます。16時間の場合は前後に準備、回復期間を設けなくてもよいようですが、1日、3日間の場合には準備期間、回復期間として、それぞれ1、2日間を必ず取りましょう。 

固形物を食べない期間に入る前に徐々に食事の内容を減らしたり、ファスティング期間から普通食に徐々に体を慣らしていくためです。体も準備期間でデトックスの準備をし、回復期間で消化吸収の準備をしますので、効果が出やすいそうです。 

準備期間では食事の量を少しずつ減らしながら、固形物も減らしていきます。ファスティング期間の食べ物は具のない味噌汁、スープ、お茶、固形物のないお粥などがおすすめです。全く食べないのではなく、固形物を食べないということで消化吸収の負担を極力減らすのです。 

食べられないというストレスや、だるさと共に頭痛が起きたりする場合は、体をリラックスさせて、ゆっくりと深呼吸を繰り返してみたり、ゆっくりと休んでください。元気がある時は散歩をしてもよいでしょう。 

とにかく体と心を休めるつもりで過ごしましょう。回復期では徐々に消化の良い固形物を増やし、量も普通の食事に戻していきます。ファスティングが全て終わって体が前より軽くなった、スッキリして気分がいいとなれば大成功です。その後は冷えがたまらないような食事、生活を守って温活を続けていきましょう。 

 

最後に

自分だけの時間はありますか?

今回はファスティングやデトックスについてお話してきました。 

ファスティングが終われば、すべてOKという事ではありません。冷えがなかなか改善されない方には温活の効果を上げる選択肢の1つになると思います。 

ファスティングは食事を制限しますので、くれぐれも無理をしないで体調の良い時期を選んで行いましょう。そして、妊活のための温活はこつこつと続けてうれしい結果につなげていきましょう。

 

ファスティングで得られる効果について

最近ファスティングの言葉もブームになってきて、妊活をしている患者さんもされている方も増えてきました。そこでファスティングをしていくことでの効果について説明してみます。

具体的に当院でおこなっているファスティングについてはのちほど説明していきたいと思います。

1,デトックス(瘀血排出、解毒)

妊活をしている方でファスティングをしている目的はデトックスだと思います。便秘であったり、瘀血で生理不順や塊が多い方、むくみやすくて水太りの方など、その汚れを排出することで子宮内膜の状況をよくするのが目的です。

2,ダイエット(脂肪燃焼、新陳代謝の向上)

ファスティングをすることで食事、糖質をとらない状態にすると、体内の脂肪をエネルギーに変えようとする働きがでてきます。それによって体内の新陳代謝を上げることが必要な栄養素を吸収しやすくなるという考えになります。

妊娠に必要な栄養素(サプリメントや葉酸など)をしっかり吸収できるようになります。

3,オートファジー(体内の生まれ変わり)

消化の働きをする内臓を休ませることで、代謝に関連する内臓の働きがアップします。体の隅々まで働きが強まることから、デトックスと似ていますが悪いものが取り除かれ、いいものが流れ込むんだと思います。

その他にも、糖質が体内から減ることで脳で使われるエネルギーがケトン体に変わることで、脳内の状況が良くなったり、痩せることで自分の自信を取り戻し、若さも取り戻し、やる気も出てくると思います。

 

当院で伝えているデトックスについて

院長の岩崎です。
あなたのお悩みを解決します!​

当院でおこなっているファスティングやデトックスについて説明しております。

妊活鍼灸では妊娠率を上げる鍼灸をしたり、妊娠体質への改善を促したりをしているのですが、患者さんの中で日常生活が不摂生であったり、それによって肥満体質になっている場合は、少し強めにデトックスの指導をしております。

皆さんが間違えていることとして、何をしたらいいですか?何を食べたらいいですか?と、なにかやりたいことを聞いてきます。そういう方は高価な漢方薬やサプリメントに手を出してしまう方が多いです。

もちろん見た目が痩せ形であったり、食欲不振であったり、栄養が足りない方にはもちろん効果的だと思います。ただ、そういう方はもともとそういうタイプなのでいきなりプロテインなどを取り始め胃腸を悪くしてという悪循環に入ってしまう方が多いので注意ではあります。

まずは、やめることからスタートしなければなりません。悪いことをやめていくことが、身体をよくしていくことに自然につながっていくのです。

まず多いのが、カフェインです。多少はいいかと思って取っている方が多いのですが、過敏な方は少しのカフェインがホルモンバランスを乱しているケースがあります。もちろんアルコールやタバコは当然でしょう。

意外なものにグルテンや乳製品や遺伝子組み換え大豆などで、腸内環境を悪くして子宮内フローラも悪くなるという方もいるので、まずは何か悪いことがないか?その方にとってというのもポイントです。普通は大丈夫な方が多いのですが、その方にとってはそれが原因で妊娠を阻害していたというケースもたくさん見てきました。おも

ぜひ当院でいろいろ確認していただきあなたにとっての悪いもの、毒のものに気づいてほしいとおもっています。

 

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